歌詞

作詞：秋葉勇輝

作曲：秋葉勇輝

バイオロジー ️ 春風吹いた3月の空 虫達も起きて働くのさ 北国に住んでるクマさんは 布団から出れず寝坊した ️ 生き物が同じ 言語で喋れたら 冗談まじりで話してみたいなぁ 満月の夜にオオカミのボスと 夜空見上げて遠吠え大会だ サビ 凶暴なライオンも 嫌われ者の鬼蜘蛛も 残酷な人間も 首脳会談で話したらどうだ？ ハイエナや豚の残飯処理班も フカヒレやキャビアが食べれるぜ 贅沢パレード 動物園のアルパカも 水族館のカワウソも 博物館の恐竜も ストレスはないか？と聞いてみたいな ヒョウやジュゴンは絶滅寸前の 生き物だからって子供作れって 言われてしまうのさ ️ 真夏の日差し7月の空 虫たちは忙しくなるのさ 南国に住んでるお魚は暑すぎて真っ赤になったのか？ ️ 人類より猿が賢くなったら 野生の人間と呼ばれているかな？ サバンナの中でチーターのボルトと 食物連鎖の競走をするのさ サビ 愛くるしいこぎつねも 温泉に入るカピバラも 食用のニワトリも 接待でゴルフしたらどうだ？ シマウマや鹿の草食動物も ステーキや刺身が食べれるぜ 雑食になろうぜ 足の速いイグアナも 猛毒のウミヘビも 脂肪だらけのアザラシも 留学をしてみたらどうだ 熱帯に住んでるトラやキリンも シベリアに行ったら寒すぎて 生きてられないさ