歌詞

12時闇に溶ける　概ね一夜限りの 遠くに見える影を　ライトで強く照らして 平和な街を駆ける　道理で弾む心は もうすぐ消える影の　背後で息を殺して 今日のことはしょうがない　全部人の所為にして こんなはずじゃって　黄昏れてる暇があるなら 考えてよどうしたいの？　寝てるふりしないで 真っ直ぐ闇を照らす　通りに咲いた笑顔は 大きく道を外す　迷子を救い続けて 夕べの花を嫌う　この地に沸いた奴らは 労せず傷をつける　チャンスを狙い続けて 今日の風も優雅だね　きっと明日は良い日だね ただ幸せに　壊れゆくあの子の 強がる声に誓う　愛になるまで 途切れる思いに　許しを求め 汚れた世界を　あてなく彷徨う何度でも 慣れない自由に　君は戸惑う 溢れる未来の　欠片を集めて ひとつ胸にしまう　ぼんやり浮かぶ想いは 体良く迫る影を　今夜も狙い殺して ふたつ揺れに揺れる　固く閉じた心は ようやく咲いた花を　真摯に守り残して 邪魔な奴はもういない　逃げる日々はもう来ない どんな時だって　守りたい笑顔があるから 何度恨み憎まれても　全てを壊してみせる Always she is happy, feels comfy, and smiley. 'Cause my hand is bloody, artistic, and dirty. 12時闇に溶ける　概ね一夜限りの 遠くに見える影を　ライトで強く照らして Whenever I will restart for you…