歌詞

大体いつもこんな感じなのです 日々は巡ります たった1日のお休みでこれまでの苦労が取れるわけがない 橙色に染まってく駅のホーム腐ったゴミの山だって 明日も同じだろう 怠惰に過ごすことが好きなのです それなりなんです たった一度きり人生はここに来るまでに疲れていた 橙色に染まってく駅のホーム 腐ったゴミの山だって 明日も同じだろう 嫌になってシャーペンの尖った先を折って寝っ転がるのだけど 諦められないことだってもう 分かってるよ ねぇ どうして上手くいかないことばかりなんだろう 嫌い、嫌い、嫌いで埋まる席 ねぇどうにもならない事に気を取られすぎてる まだ今夜は終われない なんだい君の好意なんてほんのこれっぽっちなの？ もっと有り触れた幸せに憧れを抱いていたのになぁ。 難題いくつ解けてても一人ぼっちに変わりは無いし誰だって認めてはくれないんだろう だって笑っていたって楽しくはないのに 至って痛くて 偽っていたっていい子になれやしないのに 居たって言いたくて ねぇ どうして悲しみの中に溺れてしまうの 酷い、酷い、酷い悪夢から覚めれない ねぇどうにもならないこんな夜を抜け出して 貴方の涙になりたい