歌詞
作詞:マエダカズシ
作曲:COSMOS
悲しみの全てが涙ならば 静けさにもたれて過ごす夜の長さを僕はまだ覚えてる あの日あなたと過ごした夜の短さを僕はまだ覚えてる 電信柱の影で揺れている落ち葉は僕みたい フワフワと浮かぶあの白い雲はいつかの君みたい 誰も悲しい出来事 避けては生けないよ いつか輝くと信じてこんな夜を数えているよ 悲しみの全てが涙なら 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いて それでも疼いて 嗚呼 眠れない夜 いつも心の奥にある 忘れられない出来事 いつか輝くと信じてこんな夜を数えているよ 悲しみの全てが涙なら 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いて それでも疼いて 嗚呼 眠れない 悲しみの全てが涙ならば 流れてしまえばそれで済むのに 涙は乾いて それでも疼いて 嗚呼 眠れない夜
アーティスト情報
2017年8月、楽器が弾けないので鼻歌で名曲を量産していたVo.マエダカズシのもとに極度のお人好し達が集まり神戸で結成。 1stアルバム「レモンキスタ」発売中!










