歌詞

作詞：ハルタ

作曲：ハルタ

明け方のハイウェイあくびの中のカート 少しだけ眩い部屋から聞こえるヘイト 無くしてきたものが辿り着く町のロンドン 意味のない戯言打ち破れ俺のフェンダー 大好きなあの子がやけに麗しいナイト 涙を拭えば二時間くらいの怠惰 呟くフェイクの答えは風がさらった 何処かの神さま撃ち落とせ奴のハート 不快な夢の途中で嘆く星か溺れる恋か 霧に身をまかせちゃえば寝るときくらい楽になれるから 消える雨音の先に何があるか終わらない世界か 笑うな燃え尽きたやつに指図食らう義理なんかないから 過ぎ行く秋の歌奏でる夢はビロード 食らいつくリアルにゃ望まぬ形のIを 明け方のハイウェイ歩けばワイルドサイド 世界はいつまでも希望ないなんて考えるな 不快な夢の途中で嘆く星か溺れる恋か 霧に身をまかせちゃえば寝るときくらい楽になれるから 消える雨音の先に何があるか終わらない世界か 笑うな燃え尽きたやつに指図食らう義理なんかないから