歌詞

散々な現状を恨んだって 一切は変わらないから 嫌になってそれでまた願ったんだ その光逃さないように 「最低」って言うことは 誰にだってできるの 知ってんでしょ？ ぞんざいなボーダーライン超えて 立っているんだこの場所に今日も ぴんと背伸びする 9頭身の僕ら 見えもしない未来に手を伸ばし いつだって 夢を見てしまうのは馬鹿みたいだね 先のない場所だって 君となら居たっていいの 未来進行形で語るあしたを 真っ直ぐに見つめて　その向こうへ La...La... 言っちゃえばこんなんさ まるで死が決まった片道切符さ 乗り込んだ5号線 降りれないの分かってんだ それでも 「簡単」っていうクセに 出来もしない僕なんだ　笑ってよ ああだこうだ言ったって 君がいなくちゃ何も見えないんだ今も 青よりも青いあの花の名前を 忘れないように そっと目を閉じて 煌めくようなあの゛アマツソラ゛ 長旅も後で知る幸せは いつか僕のゆく道を照らすから いつだって夢を見ていたいって 君は言うけど 僕だって 僕だって ずっと離したくはないの 未来進行形で語るあしたに また出会うその日まで 「じゃあね」って La...La...