歌詞

見えてる過去への閉塞感 どうすることも出来ないし 散々 燻っている 見えない未来に一目散 信じる道へ走り出した どうにかしたい気持ちを胸に うぉ もしも暗がりで壁にぶつかってしまっても 止まれるほどバカじゃないから 際限なく上がる鼓動 僕ら闇雲に進んで 行き止まりなんて 見えない 分かんない 気にしちゃいない グッバイ見知った僕ら ハロー霞んだ光景 感じてるままに行こうぜ 演じてても仕方ないって 知らないものへの恐怖感 知ってるものへの劣等感 全部抱えて生きてる あぁ 腐りきった籠の中で 自分らしさという鳥が鳴いてる さぁ身軽になって 明るい場所へ向かって 自分だけを信じていたい 際限なく上がる鼓動 僕ら闇雲に進んで 行き止まりなんて 見えない 分かんない 気にしちゃいない グッバイって言ってやんだ 太陽を夢見て 乗り越えたんだいつだって ここからでも抜け出せるって