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冬の夜に1人不安を抱えて悩みこむ。 そんな様子をノスタルジックなサウンドにのせて表現した曲です。
作詞:DiDe
作曲:DiDe
しんしんと消えかけの身に 夜の静けさは刺す きゅうきゅうと詰められたのに この狭さが暖かい どこにあるのかな? 寄る辺もわだちも どこにもないのか それが人生 窓辺の月は静かにも 確かに次を寄せる 大きな波風立たぬとも 小さく変わる日を
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