Night Window

DiDe
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楽曲解説

冬の夜に1人不安を抱えて悩みこむ。 そんな様子をノスタルジックなサウンドにのせて表現した曲です。

歌詞

作詞:DiDe

作曲:DiDe

しんしんと消えかけの身に 夜の静けさは刺す きゅうきゅうと詰められたのに この狭さが暖かい どこにあるのかな? 寄る辺もわだちも どこにもないのか それが人生 窓辺の月は静かにも 確かに次を寄せる 大きな波風立たぬとも 小さく変わる日を

アーティスト情報

小学生時代、ガラケーの着メロを自作して、作曲の世界に片足を突っ込む。 2011年4月、大学でマンドリンの演奏を始める。マンドリンで自然に演奏できる楽譜の少なさに不満を抱き、自分で編曲を開始。これまでで、演奏会用に依頼されたものも含め60曲超えの編曲を手掛ける。 2020年6月、本格的な作曲活動を開始。これまでで100曲以上の作曲を手掛ける。 現在は、XやYouTubeにおけるボカロ曲の公開や、演奏会におけるプロデュース、同人イベントへの参加など、幅広く活動中。

shea

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