歌詞

リカ 誰一人いない世界 見てみたくなる 君は見たこともない量の 入り口を掴む どうせいつか一人になるなら 先に足を踏み入れるだけ できればふざけて描いた絵も 連れていけたらよかった 救いの光だ 偽の光だ 役割があるそうだ 彼らが言うには だけど 身体がある奴なんて ただのまやかし 鯨の目に映る寝顔が 出口になるはずだという 辿り着いた先の世界には 「色」というものがあるらしい さよなら