歌詞

意地悪はされていないですかとりあえず今日は飲みませんかなんて簡単に口は聞けないけど、 いつもよりも荒々しい貴方が愛おしい僕でした 半乾きの髪で愛を考えてる 空回りはしていないですかとりあえず今日は会えませんかなんていつもより頑張ってはいるけど 色々悴みがちな季節にはなりましたけど吐き出しそうな程にちょうど良い 寂しがっていた、足りていなかった、黒のワンピースの袖が揺れる、 叫びたがっていた、知らないふりをしながら　　後ろから控えめに名前を呼んだ 一瞬の恋から止まらぬ愛で悲しい時は一緒に居てあげるし時間がなくても会いに行くよ あの頃の自分に後悔して、それでも歩み続けれるくらいに君は偉大だったんだ 明日からは会えなくなりますが悲しいなんて思わないですか あーそうですかへーそうですかーもーいいですよ わかってた分かっていたよ自分が1番分かってた 草っ原に捨てた缶ビールが見つめてる 怖くなっていた、嫌気が刺していた　長梅雨の天気より気分や屋な君に、笑って誤魔化すぼくに 最近フラれたあいつに、幸せそうな野良猫に優しい愛の歌伝えられたらなあ 一瞬の恋から終わらぬ愛で楽しい時は一緒に笑顔になるし何処でも飛びついて行くから 好きじゃなくて良いからそばにいて、痛々しい君の泣き声に縛られ、星も美しかった 一瞬の恋から止まらぬ愛で悲しい時は一緒に居てあげるし時間がなくても会いに行くよ 好きじゃなくて良いからそばにいて、痛々しい君の泣き声に縛られ、君は美しかった 全部美しかった　君を愛してた