歌詞

｢UtsUwa｣ 危険な現実なんて目を背けて 取り返しのつかない怪我する前に 本当､話にならないよな 嫌になっちゃうね でも貴方は貴方でいて ただですら生きづらい世の中で 生きる貴方を守ってあげる 見えない､見えない 自分の限界に 自分でも気が付かずに 溢れてしまう なのに「まだ大丈夫。」って嘘をついて 溺れていく僕を助けてよね 嗚呼 危ないな とんでもないな 見え隠れする 嫌なかくれんぼのようだ 嗚呼 分かちあって 庇い合うより 寄りかかり合うのが 似合うな僕ら 似合うな僕ら 愛想尽かして 誤魔化して 本当変わらないね そちらこそとか 正気ですか それ、見当違いね そのくせつけ込みたかる姿勢 尊敬の意を表します。 なし崩し免罪符なんかが 流行った 腐った 見るに堪えない 浮世 冴えない 苦悩さえ無い 可変的周回エンディングに 思わず空を掲げては 崩れてしまう 然すれば貴方は 分かっていたのに答えそびれた 悪いのは貴方の 無駄な気遣いです 嗚呼 見誤った アレの存在にただ さすがに吐き気がするんです 嗚呼 奪い去って 鉢合わして さぁ喰らって ヨロヨロ歩いていこうぜ 行かないで いつもそうだ 貴方は僕のこと 置いて1人で行くんだ くだらないよ 維持したって 痛いままだから このままじゃ 忘れられるんだ 嗚呼 危ないな とんでもないな 見え隠れする 嫌なかくれんぼのようだ 嗚呼 分かち合って 庇い合うより 寄りかかり合うのが 似合うな僕ら 端からわかっていたんだ僕ら 悼んだ僕ら