歌詞

作詞：柊羽

作曲：柊羽

「はたいた青春のトリビュート」 ふと空を見上げ 乾いた風が吹く もうこんな季節か そんなもんか 人は皆それぞれ 何か抱え生きて 他人から見れば なんてことないのかもしれない 人生のリプレイ そんなもんは ないんだから思い切って 突っ込めばいいのさ 今は眩しくても それに見合う人になれば 心配なんかないんじゃない？ 大丈夫さ。 明日になれば こんな辛い日々も 食べて寝りゃ忘れるさきっと あの年の誕生日は 最悪だったなんて 笑える日も来るだろう 青春をはたいて 僕ら今を生きる 未だ見ぬ場所へ 飛び立とう そうしたらいつか 雨宿りも終わって 悪い夢から帰るその日が 恋焦がれた 妄想の果てに祈りが 僕らを乗せて飛ぶだろう 冴えど笑えど 変わらぬ夢を握った 僕らに間違いはない 君となら描ける理想像がほら 心配はいつか消えるその日まで (青春をはたいて) 青春をはたいて 僕ら今を生きる 未だ見ぬ場所へ 飛び立とう そうしたらいつか 雨宿りも終わって 悪い夢から帰るその日が