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作詞:春輔
作曲:春輔
夏ノウタ もうすぐ夏の匂い Tシャツ汗で滲んでた 炭酸が飲みたくなって サンダル履いて外に 午後から何かをしよう 君を迎えにバス停に向かう 波の音が押し寄せてくる ゆらゆら揺れる海月が浮かぶ あの晴れた空に君が笑うなら 公園のブランコは揺れて 風に乗せて流されて微笑われても 夏は、すぐそこまで来ている 君を連れてやってくるんだ 夏ノウタ どうでもいい事ばかり 散りばめられた日常で 窓に置いたグラスは 氷が溶けて泣いていた どこでもワープができる モノがあったとすれば、きっと 毎日、会いに行くよ それは、さすがに嫌われるかな? あの花火が消えてしまう前に 時間は、待ってはくれないよ? 言の葉を届けてトビウオの群れ 夏は、すぐそこまで来ている 君を連れてやってくるんだ 風鈴の音が消える前に キミに伝えてほしい どうか離れないで 夏のまぼろし あの晴れた空に君が笑うなら 公園のブランコは揺れて 風に乗せて流されて微笑われても 夏は、すぐそこまで来ている 君を連れてやってくるんだ 夏ノウタ
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