リモートセッションNo.17
Hecatoncheir sistersこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞：スマイユウキ
作曲：Hecatoncheir sisters
中央線の点滅より速く 吹き抜ける風が背中を蹴る このままでいいハズがないと お前の中指、もう折られたのか 凍える爪 引っ掻き回して血が流れたら また走り出せばいいさ まずは3マイル先へ まずは3マイル先へ 遠心力感じ出したら もうそこには戻れないのさ 砲台に載ったカラダは 新しい世界を求めてるから ここが空っぽの真空だから お前の中指、もう折られたのか
楽曲解説
2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 これまでやったことがない音、コード、ノリ（パルチドアルト風）。 楽しんでもらえたでしょうか。 僕らは楽しかったです。
アーティスト情報
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。
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