歌詞

君とは何もなかったからね 適当なことは言えないけれど 幸せになって欲しいだなんてさ 珍しくちゃんと本当に思ったよ 君とは何もなかったけれど 君がいてよかったなぁ。だなんて 適当なことを思う時があるよ 他にいい言葉が見つからないんだ この道を歩くたびに 君のことを思い出すのかなぁ 君も僕のこと思い出す時があるなら... それは全て運命のせいだって 少しだけ僕は気が楽になるよ 寂しくなるのは桜の咲きそうな 暖かくて寒い、この季節の間だけさ