歌詞

次の日はきっと　また食えるだろうと 待ち焦がれる君は　ずっとはにかんでいた 足が止まるんだ　涙が溢れてるんだ この手には神様が　いることを願ってる 友達はいつも　上から見てると きっとまた会える　だろうから あぁ　それを取って それを取って　それを取って 君はここで　待っていろと あぁ　それを取って それを取って　それを取って もう待てない　そんなことは　ない 愛されてること　信じてられること あたりまえは　すぐ消えてゆくのさ 1度握った手　すぐ離されていると 気づくまでの　幸せを噛みしめて 昔はあいつも　並んでくれたの これが1番さ　そう言ってたのに あぁ　それを取って それを取って　それを取って 綺麗事は　聞かれやしない あぁ　それを取って それを取って　それを取って 日が暮れるぞ　急いでくれ あぁ　それを取って それを取って　それを取って いや待てない　食いついたぞ あぁ　それを取って それを取って　それを取って 最後のとこ　あいつの分も　くれ