歌詞

作詞：takeda ryotaro

作曲：takeda ryotaro

この街では多くの 扉が 開けられていてそのどれもに その向こうをみる ためのやり方がある ど こを 開いても きっと誰かがいるあるいはまだ誰もいない場所がきっとあるどの扉を開いても 言葉が 聞こえるあるいはまだ話されていない言葉がきっとある通じない 言葉を 交わして順番に閉じて行く店の前で待ってた なにかをたくさん 遊んでいた いろんな人たちとたくさん 遊んだ たまにあった たくさんを連絡もしなくなって君としてた事が本当だったのかどうかすらもわからない 誰にも ブルーベリージャムの中にもう一つの世界がありこれは君がそれを食べるときに見てるただの夢だ     ウイスキー カーブミラー 吐き出されたため息車の音 雨 氷が溶けていく 海この世の全てにある 音階 と リズム音楽は 常 に 何者かに書かされている無数の全音符 達は悪いことを考えない書かされた奴らに 悪い奴はいない奴らは一度だって嘘をついたことなんてないんだ気づけない客が悪い そして俺は常に客だ 地下 室の音楽は地上には聞こえないステゴサウルスはもうとっくに絶滅した生き物です何百の地下 の 凍らされた化石の言葉が通じている僕ら関係ない何かじゃないこれまで か このさき に 何かおとぎ話があり同じでかい音楽 を奏でる 音楽隊だ手を振ることなく時代は気分を変えて行くのかもなずっと遊んでいようぜ 怖くたってただの夢だ 雪の日のベランダ 校庭誰も近づけなくなってしまった発電所みてはいけないものでいっぱいの美術館ヒロトとマーシーが初めて出会った街よく言った校庭 部屋全てがありうるこの世界でよりによってこの街の中で 出会う 君と ステゴサウルスはブルーベリージャムの中にもう一つの世界がありこれは夢だでもこの瞬間は 想像上の屋根裏目に見えない猫がたくさんいる映画館いつだって誰かが待っているコーヒーショップもうだれも車を取りに来ることはない駐車場よく遊んだ よく遊んだ全てがありうる この世界で 赤羽の空が赤いこの街もきっと すぐ 近くだ絶滅したはずのステゴサウルス達が地下室でずっと遊んでいるAre there or Not there flying saucers?ぶどうの毒が回って恐竜は滅んだってさ食べられない植物が町にだんだん増えて行くあるいは何らかの隕石が落ちるみたいに儀式であり未来であり希望であり定めでありきっとそれも夢だ この街には数多くの扉があけられていてそのどれもに鍵をかけるためやり方があるどこを開いても それまでの何かがあり何かが完全にいなくなる ことはできないしっかりやろうぜ 何としても生き延びてさ日本のどこかで 必ずまた会おうぜブルーベリージャムの中にもう一つの世界がありこれは君がそれを食べるときに見てるただの夢だ 俺はキングオブサンバそしてアイミスユー キングオブサンバキングオブサンバ俺はキングオブサンバ偉大なるアイミスユー俺はキングオブサンバそキングオブサンバずっと 俺はキングオブサンバ偉大なキングオブサンバただのキングオブサンバしがないキングオブサンバ 君はキングオブサンバそしてアイミスユーキングオブサンバキングオブサンバ君はキングオブサンバ偉大なるアイミスユーキングオブサンバキングオブサンバずっと 今夜だけじゃなくずっと 気持ちいい音がする救急車が目の前をゆっくりと通り過ぎていく鼓膜はもっと響きたがっていて瞳はずっと色を待っているここには少しの悲しみですらもあってはいけない 愛の全て ごらん広い砂丘に男が手触りを伝えに歩いていく賢者の布の切れ端 愚か者の全地平凍りつく前のソフトクリーム北の都で買った万華鏡東の国から伝えてきた模様目の前をゆっくり通りすぎていく シルク おれの愛の全てすべり落ちるほど柔らかくシルク おれの愛の全てすべり落ちるほど柔らかく song ho salsaparilla song ho salsaparillasong ho salsaparilla ov.reveln.belevenlamble lamble bang lamble bang remble.gun? remble.gun?dippllo.levelon levelon levelon dusvangmajesty? degu.n fuck tokio bounce bounce bouncewe are midnight warrer. Good vibration Very Good(神の言語による祈り)(神の言語による祈り)(神の言語による祈り)グッド・バイブレーション・ベリー・グッド じゅうたん売りの話昔々のことだった布を腰に巻いて旅人は西の方角へたどり着いたのはとても小さな国じゅうたんを作ることだけが盛んなとても小さな国男はそこに模様を音楽に変える技術を伝えにやってきた 男の伝えた技術はその国に瞬く間に広がっていった今まで言えなかった言葉や約束を男たちはお互いに伝えることができるようになった聞いたことのなかった雨の色や見たことのなかった生き物の形人には活気があふれ市場には人があふれその国は世界史上屈指の大きな国になりました しかしその国はその後、大きな戦争によって持っていた、その国土のほとんどを、失ってしまいます今では、小さな博物館の、小さな部屋に、一枚のじゅうたんが、飾られているだけです模様を音楽に変えられる人たちも、みんないなくなってしまいましたでもところがここに、また一人の男が現れて、じゅうたんに書いてある模様を少しずつですが、読み始めました！こんばんは！今、皆さんが、お聞きになられているのがその音楽です！