夢ごろし
KaHO/若杉果歩歌詞
作詞：若杉果歩
作曲：若杉果歩
1つ1つと手にとってさ 殺してきたんだ もう私は罪人で でも責任は自分でとるよ 罪の重さは 希望の重さ もうここにはないのだけど ごめんね掴んでやりたかった 怒っていいよそりゃそうだよ 勝手に名前つけてさ 贅沢だなんも持ってない 大丈夫だ 最初から何も持ってないから そうなんだなんて素直に言えない そうやって日々を 超えて バカだなあ 本当にさ 何回も見たでしょう？ そのせいで感覚も麻痺してきたでしょう それでも 抱き 続けたいんだ いつか 私のものにしてやるさ 2つ3つと数えたいつかの 「格好悪い」は追い越した ごめんねこれは私自身が 死なないための手段 憧れていたその道を 実際に見てきた気持ちを いっぺんに大量に処理しすぎたらしい 感じた負の直感は 信じていいさ 一般論の方が正しい場合も多いかもしれないけどさ よかった？本当にこれでよかったのか？ 振り返る意味はない そこには残ってない 閉ざされた扉と狭くなる道は ああ 生きやすくはないけど 正しくあれ 願うばかりだ 私は私の（衝動に） 責任もさ 意味だってもう 感じてるんだ（きっと） 恐怖心とか それに似たもの とっくに天秤にかけたんでしょう？ いくつもの夢に告げたサヨナラ バカだなあ 本当にさ 何回も見たでしょう？ それなのに止めらんない 見ようとしてんだ それでも抱き続けてやるさ 絶対 私が生かしてやるから
楽曲解説
今の夢に行き着くまでにたくさんの夢を見てきました。現実を知って諦めたものもあるし自ら手を離したものもあります。 でも絶対絶対絶対今の夢は見続けてやります。 いっぱい聞いてあげてね。
アーティスト情報
あなたの世界を慣らします！KaHOです！
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