
月ノミタユメ
ウソつきけいちゃん歌詞
作詞:KeiA
作曲:KeiA
時代を見てきた星たちの 光の届かぬこの街で 嫌いなものだけ忘れてさ もういいってくらいに抱きしめて 例えば私がウソついて 不機嫌なフリしていたとして 涙は枯れてて出ないけど もういいってくらいに笑わせて 揺られてる人 溢れた 冷たくもない時代で また一つ光がどこかで消えた 綺麗なものだけ集めては 不自然な私が顔を出す なんだかちょっぴり苦しくて もういいってくらいに悲しくて 月はみた ゆらゆら薄れた人の子を嫌う世界を 青白い光が私を照らす 振り返り、歩いた足跡は今 繰り返す日々はもうさよなら 囁いた子守唄も悲しみも次第に薄れて消えた
楽曲解説
疲れちゃうわ
アーティスト情報
ウソつきけいちゃんです。 ボーカロイドで曲を作っています。











