歌詞

作詞：あるねも,

作曲：あるねも,

送信取り消しの音が鳴り響いた交差点1人立つ 工事の音がうるさかったんだ点滅する信号機の印象が台無しだ 今日も一人で歩いてる隣には君はいない この街の明かりはそれを叶えた自分勝手に未来を紡ぐ人達だ さよなら夜明けよ 終わる気配を諦めようか でも心のどこかでは本音を言っている よろしくと おはよう誰かではなく自分がそうだと思いたいんだ どんな夜でも誘惑でも誰でも送ってるってさ こんな夜が来てもあの子にと手は晴れの空 ここじゃない場所今じゃない時 つまり僕は過去の異物 あぁ痛いなでも居たいな居なくなるのはもっと痛い証か どっちなの？ 答えて欲しい 創造的破壊だけで全てが決まるの分からないな 失ったものは戻ってこないし 手に入れるものは遥かに少ない あやそれで手に入れるものすら手にして良かったと思えないような僕だからダメなのかな どう思う？ 人はいずれと だからといって今じゃないはず 根拠がわかった気がするんだ マイナスの値とプラスの値 希望と絶望 どう思う？ だってどんなに絶望した人でも マイナスの値が多くても プラス1しか経験したことない平均よりはあなたは強い 夜が終わる気配がしなくてもいいと思えるようになりたい プラス1の平均より僕はマイナス100億になりたい ないものなだりの言葉で終わっても それってきっと物語の伏線 あなたは希望より強い。 iPhoneより送信。