歌詞

作詞：来愛

作曲：来愛

神様に僕は殺される 持たされた感情の全てに心も潰されて そんな気持ちで今日をまた生きてきた くだらないと思ってた日々に 僕は生かされた アシタの様なものは要らない アタシはきっと独りだから 嵐のように過ぎ去る日々を 足蹴にしては見下げて逸らして ずっと何かのせいにした そっか全部分かっていたよ それならいっそ呟いて 飛び降りる床は目の前だ なびく風すら鬱陶しいから 終われ、終われ、ばかり願った 終着点なんかどうせ ろくでもないよ、 ろくでもないだろ 神様に僕は殺される 持たされた感情の全てに心も潰されて そんな気持ちで今日もまた息をした くだらないと思ってた日々に 僕は生かされた 昨日は死んだ そのはずだった ごめんなさい、今日も生きていたんだ 馬鹿みたいって思うでしょう？ でもそれを毎日、毎日後悔してる だけど、歌ってる、ここに、立ってる そしたら今度は あなたに逢えた いつまで歌うの？いつまで生きるの？ 分からないけれど、死ぬまで唄うよ 神様に僕は殺される 持たされた感情の全てに心も潰されて そんな気持ちでずっと日々を生きてきた くだらないと思ってた今日に 僕は 僕は 生きている。