歌詞

作詞：来愛

作曲：来愛

君が今日流したこの雫が まだ見たことのない花の糧になんて お伽噺みたいに行かない今日も いつか愛せる様になれた なら 嘘つき騙し合い傷つけ合い 嫌いと口をついて出た言葉 初めて受け入れる事の出来ぬ 未来に突如襲う本能的畏怖 あなたが勇気出した言の葉が 必ずその人に染み込むよと 言い切ることの出来ぬ現実も 僕のものにできたなら 此処で今 この生命が燃え尽きるまでは 誰かの心に生きていれる様に 信じ続けてきた夢こそが誰かの 観た夢に変わるその瞬間(とき)掴むから 期待していた永遠の裏切りともう 見たくもないと重ねた虚ろ 助けてと言い出すことも出来ず 差し出される手をずっと待ってた この世界が終わる時ですら あどけない笑顔でいられる様な 幸せ分かつあなたは今誰の 心の中で　生きているの この生命が燃え尽きるまでは 誰かの心に生きています様に ずっと君を見続けて来た誰かが 見えなくとも遠くても頑張れって 叫んでるよ この世界が朽ちたとして 誰と何処で何をだなんてきっと そう大したことじゃない 関係無いよだから 現在の僕が此処で僕を一言で 表す言葉を残せ この生命が燃え尽きるまでは あなたの心に生きています様に 信じ続けてく事が出来たなら その時伝えたいよ笑って「ありがとう」と