哭き止まない空を見ている

Lenalee
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歌詞

作詞:Lenalee

作曲:Lenalee

遠い昔少年に流星群が落ちた訳も分からずただ怯えてる今日だ JR生命線どこまで連れて行くの片道分だけしか買っていけないや 傷つくは100も承知だが200は知らなかった罪名は「何となく」それだけでよかった? 単純な感覚で優しくなれたなら触れ合うその気持ちさえ履き違えなければ 呼吸をする度慣れという麻酔が 大事なことも忘れさせる あぁ時間が経てば擦り傷はカサブタになり落ちる ただ、晴れてるのに哭き止まない空を見ている 「最高」も「最低」も私たちの尺度確証なんて無いけどただ1つ答えは 一言で簡単にこの人生は変わる良くも悪くもそうだ どこにも行かないよ時々でいいから 楽しかった話だけ聞かせて あぁ我に返れば失ったものを数えてしまう まだ、君の顔が哭き止まない空と似ている あぁその綻びも誰かは見て見ぬふりをするでしょう ちぎれた蜘蛛の糸にまだ縋る 今日という日が あぁ光射すまで願わくば強く生きてて欲しい だから、晴れてるのに哭き止まない空を見ている

アーティスト情報

Lenalee(リナリー) Vo/Baタナギ Gt/Choイシバシ ショウマ

shea

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