14の意味
らぶ子歌詞
作詞：森田愛花
作曲：森田愛花
人間と同じふりをしてきた私には 【本当】を使う力さえ亡くなってしまった 表面から確信を迫ることはできない そんなことずっとわかっているはずなんだ ツクリモノを手渡ししないで その瞳で愛しさを視てほしいの 呆気なく終わってしまったとしても 少なからず人を愛でることはできるから 伝わらずとも伝えられずとも その日が何れ訪れるなら それならここで声をあげていよう 空の赤が揺れる 木々が語る あの いつかの言葉を思い出したんだ 昔の私と 今はどうかな なんて比べてみたりして 大切は変わりはしなかった ツクリモノを手渡ししないで その手で愛しさに触れてほしいの 明日を見失いそうな時でも 少なからず人を愛でることはできるから 伝わらずとも伝えられずとも その日が何れ訪れるなら それならここで手を挙げていよう 少なからず人を愛でることはできるでしょ その日が何れ訪れるから
楽曲解説
14歳のときに作った曲です。 自分との葛藤、絡み合う思いを込めて歌にしました。
アーティスト情報
18歳
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