福永実咲

1992年12月9日生まれ。愛知県出身のシンガーソングライター。2013年より東京を拠点に音楽活動を開始。 人の心の奥深くにある複雑な感情、恋愛観や世界観を、独特な視点で言葉を紡ぐ歌詞。一聴で存在感を残すハイトーンボイスで、深みのあるメロディーをロックサウンドから弾き語りまで多彩なアレンジを用いて表現する。 2014年7月　渋谷TSUTAYA O-WESTにてイベント出演。 2015年3月より6ヶ月連続２マンライブ企画『福永実咲とフクナガミサキ』を開催。 2015年12月8日、自身初となるワンマンライブ『ひとりたびのいろは』を下北沢WAVERにて開催。 翌日12月9日に「#1」「#2」シングル2枚同時リリース。 2016年3月24日　アコースティックワンマンライブ『深く短い春の夢』を北参道STROBE CAFEにて開催。 同日アコースティックCD『深く短い春の夢』をリリース。 2016年6月23日　ワンマンライブ『初夏の香、鮮やかな夢』を下北沢WAVERにて開催。 現在はソロ活動に加え、サポートメンバーにGuitar中島亮(from crownshop)、Bass小川博永(fromつばき)、Drums宗村つとむ(ex.SCARLET)を迎え、バンドスタイルでの活動も精力的に行っている。