
teenager
Miz歌詞
作詞:Miz
作曲:Miz
私が私を彩る為のような 散々な昏い悲劇を希って 特別を得られた成れの果てだった ヒーローに手を伸ばしてた 私が私であることに怒りさえ 覚えて睨みつけた澱みの 裏側で幾度 春を呪って 満たされぬ冬を 空っぽで埋めてたろう 壊れていそうな 「このままがいいや」 を扱うエゴに 錆びついた変化のメロディ それは明日私を変えるか? 可能性 必然の前で 強く握りしめた手 ah 恒星結んで君と歌って 何が見えただろう そうやって僕の前で 黎明に透過して 消えてく夢の中で僕ら 息をして溺れる 思えば確かな理想が崩れ落ちて ぽつりと零れ出した悲愴は 一雫だった とは言えないが 「それでも」がずっと 喉の奥で眠ってる 弱きをくじいて 強きに抗う術もなく委ねた 腐った心の行く末に 何も感動はなくて そうやって君の前で 時間と肩を組んで 命の終わり方の数を 横目に見てただけ 痛くて辛くて逃げた 苦くて噛めずに捨てた 言葉達の群れが怖いから 読めずに解けずにいてた 世界が僅かに揺れた 君の眼差しの奥で 生きていたい 死に体の前で 立ち尽くす夜だって 疑念自己嫌悪 醜悪さに目を 逸らすより綺麗だ 叫んで 明星を越えて 最果てに透過して ah 消えゆく夢の先で僕ら 一陣の風となる 光となる
楽曲解説
不器用に生きている自分が不器用ながらに創作をし、そこで心が折れそうになった時に足掻いて、藻掻いて、思い切り叫ぶための曲です。










