歌詞

窓から見える君の横顔に今日も心はときめいてる あたしよりも少し背が高い君と 花火大会に行きたいから 勇気を出してメールを送るよ 少しでも縮めたいこの距離を、、 既読だけついたまま返って来ない ディスプレイ映る君の名前 ドキドキした 君からの返事は いっしょに行こうよって 待っていた言葉なのに少し戸惑う その日まで可愛くなりたい ならなくちゃ 時間は待ってくれないから 女の子は見えない魔法にかかるの 待ち合わせまで時間が足りない だって可愛いって思われたいの あなたのタイプはどんな子なのかな？ 見上げた先の君の横顔は ほんのり赤くて可愛かった 私だけに 見せて欲しいのよ 目の前を歩く君の後ろ姿 届きそうで届かないの 切なくなる たまに振り返って優しく微笑むの それだけで胸が苦しい 女の子は彼の魔法にかかるの 人混みの中 逸れそうな2人 さっきから触れ合う 手と手 繋ぎたい 繋げない 離れないようにって繋がれた手と手 どうしてそんなことするの？ 期待しちゃうじゃない 好きなんて言えない でもいつか伝えるから それまで他の子見ないで？ 女の子は恋をして強くなれるの