歌詞
作詞：日下部 真冬
作曲：日下部 真冬
降りしきる雪の中を踊って 「何もないね」と はにかんでいた 赤い頬はりんごみたいだね 笑い声が透き通って 彩ってゆく街の中を 二人だけの声が響き渡って 覚えていますか？ 仰いでいる 身を焦がしていた まぶした光を辿って夢を見て いつか星の様になるなら 星座の様に結べばいい 春へ向かう 在来線が 過ぎ去ってゆく もういくんだね また一つ小さく消える あなたの形をなぞっていた日々を 履き慣れた靴の歩幅は 僕よりずっと小さくて 遠くまで行けば見失って 足跡は見えなくなってた シンシンと降る文字を 長く白い指でなぞる ペルシャンブルーに染まる世界を 抱きしめたままでいて 仰いでいる 君を探していた まぶした光をたどって夢を見て いつか星の様になるなら 星座の様に結べばいい 春へ向かう 在来線が 過ぎ去ってゆく もういくんだね また一つ小さく消える あなたの形をなぞっていた日々を
楽曲解説
This is new dream pop song.
アーティスト情報
合歓/Dream pop band Gt.Vo @mafuyu_kusakabe+Dr.@onahiro_+Gt.@02_key 問い合わせnemband7016@gmail.com
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