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幻想的なアルペジオとサビの歌詞とメロディーが頭に残りキャッチーなのにエモい気持ちになる、ヒップホップの歴史的背景から失恋をリアルに歌った楽曲。
作詞:はたゆうた
作曲:はたゆうた
アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ 待ち合わせ吉祥寺14時 自転車漕いで向かうよ ペダルがぐるぐる回る 君への想い加速する 井の頭通りを一直線に 僕の心はもう君一色で 横を通り過ぎるuber eats 僕のあっついheartsも届けて アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ 今回のデートプランは 猫カフェからのクリームソーダ けど君はなんだか退屈そうだ でもそんなカルマ コーラかジーマ飲み干したら忘れるから 入れなければ良かったアルコール 僕が求めてんのは君とワンモアタイム 実際のところ 猫より君の 横顔見ていたからだよ アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ アンモナイトが化石になる前から アンモナイトが化石になるはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ アンモナイトが化石になるはるかずっと前から シーラカンスがまだ海を優雅に泳いでた時代から ビックバンで宇宙が誕生するはるかずっと前から 君の事好きになるように組み込まれていたんだ
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