sausage party

OREDRINKER
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楽曲解説

地元のレギュラーイベントの初期の頃をテーマにしたものである。 お客さんがほとんどいなかったことの切なさと、1から仲間達とローカルで築き上げていくことの楽しさを、絶妙なバランスで表現したOREDRINKERの定番曲。

歌詞

作詞:OREDRINKER

作曲:OREDRINKER

やっとこの日が来た 深く吸いrelax いつもよりキラ i'm oredrinker! 自家製のミラーボール下でbeer drunkしてのろけてる女神が 普段閑静な商店街を soundで繁盛それはmagicのよう deepな夜過ごす body and soul 完全調和する箱salada bowl 街中駆け回り撒くフライヤー popsterのポスターは燃やしてfire 恐怖な指名手配犯のrockstar またはストリートさ迷う浮浪者 money以上に価値あるparty ギャルが集う間違いなし 胸高鳴り向かう先に 溢れた現場男しかいないのはなぜ?! ※ 現実か夢か まぶしいダンスフロア そこに華なんてない そこに君はいない sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! Let's get together and feel alright girlの酒奢るためのmoney 前もってパチスロでmake it これが天才ハスラーの手口 勝率100%計画通り 世の中の不条理歌に変え BOSSることimage それがまずbasic 香水はお決まりのトムフォード チャリでいくローカルのオフロード 挨拶どうしよう (hey what's up!) 気取るため遅めのentrance 早く来すぎたのかはわからねえけど 愛しの女神の姿は見えない 1時間、2時間、3時間… 徐々に顔が赤くなるおっさんたち ここは男子校?ぶっとんだ思考 はじめる腕相撲 枯れたマリーゴールド ※ 現実か夢か まぶしいダンスフロア そこに華なんてない そこに君はいない sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! Let's get together and feel alright 終電は余裕で乗れる 逃すきっかけが欲しくて 余韻にひたりgoing my way 俺はいつまでたっても芋くせえ… ※ 現実か夢か まぶしいダンスフロア そこに華なんてない そこに君はいない sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! sausage party come on everybody! Let's get together and feel alright

アーティスト情報

千葉県白井市出身。 平凡なライフを独自の視点で捉え、唯一無二の楽曲へと変換する自称クラシックメイカー。

shea

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