ウーロンハイと春に MV

osage
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歌詞

作詞:山口ケンタ

作曲:山口ケンタ

見慣れない街に背を向けて 駆け上がった改札口 もう一度笑い会えるように そっと涙隠して歩いてる すれ違っていく人の流れ 分かり合えないことばかり もう二度と戻らない時間が今日も また夜を長くする 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方でそのまま なんでもない話をしよう その時まで僕はきっとうまくやるさ 変わらない街並みの中で 変われないで残された あの店のウーロンハイが濃い目だった 嫌いにはなれなかった ずぶ濡れになったあの日 開花の予想は先送りになった 急行電車の通過待ち 二番線から強い風が吹いて もう会えなくても大丈夫なんて強がり 季節は変わっていた 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方のあなたと なんでもない話をしよう その時まで僕はきっとうまくやるさ 僕らは大丈夫さ

アーティスト情報

日々の中でふとした瞬間に感じる 懐かしさや切なさを楽曲にし、 宛も無く鳴る2本のギターとクセのある声が唄う。 L→R ヒロ クサマ(Ba,Cho) 田中 優希 (Dr) 山口ケンタ(Gt,Vo) 金廣 洸輝 (Gt,Cho)

shea

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