フェイタリズム

POSH HONEY
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楽曲解説

たとえ運命が決まっていても最後まで抵抗することをやめない 刹那的で乾いた悲しみを鋭いギター、前のめりのドラム、ときに 縦横無尽に動くベースで表現したい曲

歌詞

作詞:POSH HONEY

作曲:POSH HONEY

刺すような風に吹かれ 戦線武装で向かう 茨の冠を脱ぎ捨てて 楔を断ち砕いて 雲が立ち込めて 光が閉ざされてても 投げ出さないで 胸を焦がして 絡みつく蛇 猿とも石にされても 抗ってゆけ 転がってゆけ 足に絡む草に 葡萄転げ落ちる 覚悟を決め心骨に刻み 神の裁きを待つ   雲が立ち込めて 光が閉ざされてても 投げ出さないで 胸を焦がして 絡みつく蛇 猿とも石にされても 抗ってゆけ 転がってゆけ 茨の冠を脱ぎ捨てて 楔を断ち砕いて 雲が立ち込めて 光が閉ざされてても 投げ出さないで 胸を焦がして 絡みつく蛇 猿とも石にされても 抗ってゆけ 転がってゆけ

アーティスト情報

POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞

shea

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