歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

いつまでも友達で 僕に会いに来てくれるかい いつまでも大切な仲間だと 抱きしめてはくれないか 共に額に汗を流した日々 渇きを潤し合うその唇 突き指をして　アザも絶えないが 共に戦ってきた 日々はいつまでも誇りさ 一人で戦う日々が続いたとしても 会いに行くから 約束のバスケットコートに征く 手のひらに馴染んでいた青春よ また風を切り　宙を舞ってみる 体に染み付いてる　君の肌触りが 心に馴染んでる　動きのまま 昔出来ずにいた　動きも試してみる 僕らなら出来るさ　未来詣で いつまでも憧れの 気持ちを忘れずにいれば いつかそれ以上の存在に 成れる日がやって来るのさ まばゆいライトが反射してる舞台 あらゆる場面で君を輝かす 雨に濡れてる　髪を乾かして 普段着のままだって ドレスを着ていたとしても ハイヒールは脱ぎ捨て素足のままで 走り出してみれば 約束のバスケットコートに立ち 動体視力を目覚めさせてみれば 見渡す限り　視界はパノラマ 体に染み付いてる　君の肌触りが 心に馴染んでる　動きのまま 昔出来ずにいた　動きも試してみる 僕らなら出来るさ　未来詣で いつまでもこの僕と 友達でいてくれるかい 大切な仲間だとハグしてキスして 強く抱きしめて 共に戦ってきた 同士だと認めて欲しい 年甲斐も無く筋肉痛に悩める 年頃だけれど 約束のバスケットコート目指し 鍛え上げてきたカモシカの足で 通り過ぎてく　君を追いかけて 体に染み付いてる　君の肌触りが 心に馴染んでる　動きのまま 昔出来ずにいた　動きも試してみる 僕らなら出来るさ　未来詣で