歌詞

先見の明はいつも空回り けんけんぱの軽快さどこにもない 淡々と為して たんたんと鳴るよ 心臓の音と 迫る時の音 暗雲の中を裸足で駆け 刺さる破片 滲む赤の血 炎天下の中 水を乞い求む 渇望に満ちた少年の恣意 うだる暑さに追い立てられ 溶けていくよアイスのように 形を保てなくなる前に ahh Saisaisaisai サイケなパーティ Kenkenkenken 健全にイカレていく もう何も何も考えたくない Aiaiaiai 愛想笑いで Sansansamsan 酸化していくから 走り出すしかないや 1 2 1 2 3 重厚に生きる そんな目標は 怠惰に飲まれいつも 崩れてく 日々繰り返し 性懲りも無く 挑み続け 削る日々の音 焦燥を抱え 不安を隠し 拠りを求め 狂う指針よ 頼るものは 何もないと 思うほど 憂う もがく性よ 得体の知れぬ 恐怖に追われ 枯れていくよ 落ち葉のように ドーピングに手を出す前に Saisaisaisai サイケなパーティ Kenkenkenken 健全にイカレていく もう何も何も考えたくない Aiaiaiai 愛想笑いで Sansansamsan 酸化していくから 踊り出すしかないや 1 2 1 2 3 Saisaisaisai サイケなパーティ Kenkenkenken 健全にイカレていく もう何も何も考えたくない Saisaisaisai サイケなパーティ Kenkenkenken 健全にイカレていく もう何も何も考えたくない Aiaiaiai 愛想笑いで Sansansamsan 酸化していくから 走り出すしかないや 1 2 1 2 3