歌詞
作詞：伊藤・ガンタング・武志 張本智天
作曲：山内悠翔 張本智天
不覚にも花の匂いが登ってくるんだ 齧ってた果実も案外味がしないようでさ 重くなる瞼と暮れゆく空と雨の匂いが 僕を嘲笑って 貪って 息してる 不覚にも花の匂いが登ってくるんだ 齧ってた果実も案外味がしないようでさ 重くなる瞼と暮れゆく空と雨の匂いが 僕を嘲笑って 貪って 息してる 溢さないように抱えてた んでいつの間にか腐ってんだ 僕自らの期待と指さされて虚しい偶像を 捨てたいのに 眺めたいのに 欺瞞なる言葉も君には幼いの？ 僕のジーパンもしわくちゃだよ 狭くなっていく脳 僕の本望と 恋を歌うのも柄じゃないの 皿に乗るのは早いな まあ期待しない方がいいか 猫になれたらいいな 藻掻くのは安いか 一つになるまでの肖像と 終わるまでには尚早と 忌々しいと思うのは僕なの？ 曝け出したくない俺なの？ 残さないように探してた んでいつの間にか壊したんだ 左右とわからない手と 君が住ましてる人の脳を 憎みたいのに 今日も期待して 虚しいような有難いような haluが歩いてく 忙しいような人々が 昨日を立ってる なれる言葉をすがる本能の中は 汚らしいのって覚えるけど 夏の風と ぼやける雲 僕を歌うのも柄じゃないけど 皿に乗るのは早いな まあ期待しない方がいいか 猫になれたらいいな 藻掻くのは
楽曲解説
SilverBrunia初のリリース！ ジャンルの壁を越えた一作を是非お楽しみください！
アーティスト情報
全日制と定時制が組んだ 昼のやつと夜のやつの高校生バンド
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