
Like The Wind Flow
osamu moriyama楽曲解説
オリジナル曲 『Like The Wind Flow』 アルバム『Mother Earth, Father Sky』に収められている曲で、今回はアメリカはマサチューセッツ州のバークシャー地方のとある湖の畔にて、紅葉の美しい 10月中旬に旅をした時に収録したものです。 タイトルの意味は「風の流れるままに」自分のハートにしたがって、魂の求める方向に委ねて生きよう、というメッセージです。
アーティスト情報
音楽の波動を通じて地球、宇宙、自然の風、水、火、土などの要素、 愛や生命の力、魂の喜びなど、スピリチュアルな世界観を表現しています。 旅が好きで、様々な国を歩いてはその風土や文化、自然から インスピレーションを受け取って、それを音に表すのが喜びです。 過去に旅をして影響を受けた土地は アリゾナ、ニューメキシコ、ギリシャ、ハワイ、スペイン、、 などがあります。 主要楽器はナイロン弦のギターですが、それ以外にも ネイティブアメリカンフルート、バリトンウクレレ、 クリスタルボウル、シンギングボウル、などを演奏して オリジナル曲や即興演奏をやります。 スタイルとしてはサウンドヒーリング ミュージック、ニューエイジ、 クラシカル、ジャズ、スパニッシュ、民族、エスニック音楽などをブレンドした 一つのジャンルにこだわらない幅広い音楽性を表現しています。 https://www.youtube.com/user/osamuguitar











