夏の終わり

SongPuC
0
0

楽曲解説

ずっと続くと思っていた二人の夏。でも気が付けば一人になって、夏は終わってしまった。星の広がる夜空を見上げてせつなく思う、青春の日の淡い思い出。

歌詞

作詞:SongPuC

作曲:SongPuC

きらめく波頭には君の影は無く 過ぎ去る夏は何処へ行くのか 揺らめく気持ちも流れ落ちて行き 遥かなときはもう進んでしまう いつまでも君がいるそんなことを 思っていたのは陽炎に浮かぶ夢 広がる大空は何も変わらないのに 僕は一人だけになったんだ 轟く雷に気が付けば夕立 慌てて雨宿り でもそこにあるのは はためくベニヤ板海の家の壁 浜辺の景色に映えていた店も いつかしら朽ちてきて見る影もなく 雨漏りの中でやむのを待てばもう夜 輝く星空は明日(あす)へ続いてるのに 僕の夏はもう終わっていた

アーティスト情報

子供のころから鍵盤、ギター、木管など各種楽器に親しみ、歌い続けて今に至る。 ライブ活動はポピュラーなジャズスタンダードとオリジナルナンバーを中心にしたガットギターでの弾き語り。配信、音源リリースは縛りなく色々な編成で自由に歌う。どちらも楽しく。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or