葉桜に乗せて

岩内幸乃
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歌詞

作詞:岩内幸乃

作曲:岩内幸乃

葉っぱだらけの通学路 長く続く白線の上を 落ちたらダメと進みながら 学校へ向かって行く 夕陽が差し込む教室で 居残りしてた私達 いつもより綺麗ねって 笑ってた 葉桜に思いを乗せて 時と一緒に歩んでいく この葉桜が散る頃は 私はここにもういない 走り回り古びた廊下で みんなと笑ったりけんかしたり この毎日がずっと続けば いいなと思ってた 落書きだらけの机も 嫌いな黄色の帽子も 想い出に変わる 朝起きるのが苦手で 毎日寝坊してばかりで 授業もききたくないけど みんなに会いたくて 葉桜に夢を乗せて 私はずっと歩んでいく この葉桜を見る頃に ひとつ大きくなれますように

アーティスト情報

東大阪出身高校生シンガーソングライター。 FM802&グランフロント大阪公認アーティスト。 メイトンギター公認アーティスト。 小さい頃から小説が好きで、純文学から現代小説まで 幅広く100冊以上読破。 フィンガースタイルのギターで、叙情的な世界観の詩を物語を描くように唄う。 自身初のオリジナル短編小説を書き、小説にリンク した3曲を含むEP「心覚え」をリリース。

shea

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