歌詞
作詞：もりたさやか
作曲：もりたさやか
夜のバスの待合室 目が覚めたら もう朝だった 昨日の夜は 月が近かったな 儚く終わりを過ぎる 日々をただ かき消す日々です 僕は僕の事を 好きになれなくて また繰り返した もういいんだ 幸せになる方法も 分からないから 四畳半に照らす 光さえも手に入れられなくて 吸い始めた煙草はもう 3度変わってしまった 昔よく聞いてた曲は もう忘れられてしまった 僕はまだ 始まったばかりの歳月に 誇りすら 持ててないけど ほんの ほんの少しは 期待してもいいのかな そう思える日まで 僕は今日も 生きてる もういいんだ 幸せになる方法も 分からないから 四畳半に照らす 光さえも手に入れられなくて 吸い始めた煙草はもう やめてしまったけれど 昔よく聞いていた曲は 記憶に刻まれてしまった 僕はまだ 始まったばかりの歳月に 誇りすら 持ててないけど ほんの ほんの少しは 期待してもいいのかな そう思える日まで 僕は今日も 僕はまだ 始まったばかりの歳月に 誇りすら 持ててないけど ほんの ほんの少しは 期待してもいいのかな そう思える日まで 僕は今日も 僕はまだ 始まったばかりの歳月に 誇りすら 持ててないけど ほんの ほんの少しは 期待してもいいのかな そう思える日まで 僕は今日も 生きてる
楽曲解説
"美しく微かに輝けるように" 燦爛[さんらん]と言う曲を。
アーティスト情報
（広島県福山市発）情動的アコースティックバンド Vo.もりた さやか[@mooorita1014] Gt.いではらさん [@R__M__B___c] #ストレプ https://t.co/sD0jcZQPma
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