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作詞:TAQU ALITY
作曲:TAQU ALITY
How could I possibly make you feel better まだ心の傷が癒えてない君に i’m just trynna be your personal pick-me-up but how can’t you see it こうしてそばにいるのに 愛くるしい笑顔の裏 眠れず啜り泣く午前2時 Sad inside, Sobbing 堪らず身寄せて 痩せた背中抱きしめるけど 触れてる気がしない Feels like so far away The sound of you sniffling echoes in the room 僕なら君を泣かせたりしない この腕の体温がいつか 冷えた血を暖める日まで寄り添うから だからお願い これ以上は泣かないで 君の方が辛いのは分かってるけど 僕も我慢してるから Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry How could I hope to be his replacement? どれだけ囁きながら慰めようと 頭を埋め尽くされるみとせの面影は 上書きなんかじゃ消し去れなくて 強気な態度と裏腹に 実は弱くて泣き虫で Sad inside, Sobbing 枕に伝う 悲哀を纏う群青色と 君の髪に滴るやるせない赤い涙 The sound of you sniffling echoes in the room 僕なら君を泣かせたりしない この腕の体温がいつか 冷えた血を暖める日まで寄り添うから だからこれ以上 過去は引きずらないで 時間が薬なのも分かってるけど 僕が惨めになるから Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry Please don't cry
TAQU ALITY[タク・オリティー] 作詞作曲からREC・MIX・マスタリングまで完全自主制作のシンガーソングライター。 新旧様々な年代の洋楽からインスパイアを受け、洋風でおしゃれなトラックから生み出されるストリート感やレトロ感が特徴。 「海外に行った気分」「日本語で歌える洋楽」をコンセプトにしている。 クリアな声質とファルセットが魅力で各曲のピークポイントに繰り出されるハイトーンボイスは聴く者の満足度を高める。 ーーー来歴ーーー 1996年12月3日 岡山県倉敷市生まれ 幼少期から家族とカラオケに頻繁に行っていたので音楽には馴染みがあった。 目立ちたがり屋な性格だったのもあり, 将来は"スター"になりたいとぼんやり夢に描いていた。 高校生の頃、友達, 家族の知人とよくカラオケに行っていたが そこで度々「歌手になった方がいい」と多くの人から言われるようになりプロを意識するようになった。 高校を卒業した18歳からプロを目指そうと奮起し、活動を開始した。 独学で歌を練習しオーディションやコンテストをたくさん受けてきた。 ファイナル出場や県大会優勝、審査員高評価など あと一歩の所も何度かあったが結果に苦悩する日々。 独学に限界を感じていた所へ, 突如やってきたコロナ禍をきっかけに自分の人生を見つめ直し、上京を決意。 東京・埼玉・神奈川と様々な芸能スクールを掛け持ちし、徹底的に基礎をたたき上げ技術を磨いた。 25歳までボーイズグループ加入志望だったが 応募条件の年齢制限などを理由に断念。 しかしこれまでの道筋で”届けたい音楽スタイル”が明確になりシンガーソングライターを始めようと決意。 26歳 DTM作曲まったくの初心者から数ヶ月で技術を習得し, 自力で曲を書き上げた。 同年2023年7月1日, 「Unstoppable」のリリースを皮切りにデビュー。 今後が楽しみの業界注目アーティストだ。
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