歌詞
作詞：TAQU ALITY
作曲：TAQU ALITY
曖昧な光 その先にいた君 嫌いな certain types 振り払う君 白黒な世界で出会いたかった 好きなものには しがみつこうとはしない True love may have an end But never turns to ash I’m not here to be the many one of your excuses Pretty dress that you wear with a cut of your own words 簡単さ makeup than to show beneath 抱えきれない寂しさを Start excuses 塗りたてのリップ 剥がすのが得意で そらさず stare at me 目に焼きつけるまで 愛された夜の面影が呼んだ 二度はない夜 ふとしがみつく君 True love did kill me gently Whatever this I wouldn’t die I’m not here to be the many one of your excuses Lies are everywhere but so are you with your assurance 簡単ね give-up than to give everything 抱ききれやしない全てを Last excuses Last excuses Leave me if you’re not ready Here for reason to love I’m not here to be the many one of your excuses Sky is falling down would you stay with me together 簡単ね think less silence can speak 上手い言葉ならいらない Excuses 簡単ね think less silence can speak 上手い言葉ならいらない Done excuses
アーティスト情報
TAQU ALITY[タク・オリティー] 作詞作曲からREC・MIX・マスタリングまで完全自主制作のシンガーソングライター。 新旧様々な年代の洋楽からインスパイアを受け、洋風でおしゃれなトラックから生み出されるストリート感やレトロ感が特徴。 「海外に行った気分」「日本語で歌える洋楽」をコンセプトにしている。 クリアな声質とファルセットが魅力で各曲のピークポイントに繰り出されるハイトーンボイスは聴く者の満足度を高める。 ーーー来歴ーーー 1996年12月3日 岡山県倉敷市生まれ 幼少期から家族とカラオケに頻繁に行っていたので音楽には馴染みがあった。 目立ちたがり屋な性格だったのもあり, 将来は"スター"になりたいとぼんやり夢に描いていた。 高校生の頃、友達, 家族の知人とよくカラオケに行っていたが そこで度々「歌手になった方がいい」と多くの人から言われるようになりプロを意識するようになった。 高校を卒業した18歳からプロを目指そうと奮起し、活動を開始した。 独学で歌を練習しオーディションやコンテストをたくさん受けてきた。 ファイナル出場や県大会優勝、審査員高評価など あと一歩の所も何度かあったが結果に苦悩する日々。 独学に限界を感じていた所へ, 突如やってきたコロナ禍をきっかけに自分の人生を見つめ直し、上京を決意。 東京・埼玉・神奈川と様々な芸能スクールを掛け持ちし、徹底的に基礎をたたき上げ技術を磨いた。 25歳までボーイズグループ加入志望だったが 応募条件の年齢制限などを理由に断念。 しかしこれまでの道筋で”届けたい音楽スタイル”が明確になりシンガーソングライターを始めようと決意。 26歳 DTM作曲まったくの初心者から数ヶ月で技術を習得し, 自力で曲を書き上げた。 同年2023年7月1日, 「Unstoppable」のリリースを皮切りにデビュー。 今後が楽しみの業界注目アーティストだ。
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