THIS IS JAPAN、通称ディスジャパ。2011年大学の先輩後輩である4人が、在学中にTHIS IS JAPANを結成。ストイック且つロマンティックなサウンドにディスジャパ流のオルタナティブアティテュード加え、東京を中心に活動中。 ワンマンや企画ライブを行う一方、トーキョーオルタナシーンの旗手として、メインストリームにとって変わる可能性を持った18組のアーティストを集めたコンピレーションCD“NOT FORMAL ～NEW ALTERNATIVE～”を企画・制作したり、三木監督作品映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」の主題歌のアレンジ・演奏を担当。さらに入江悠監督作品映画「ギャングース」の「SUNNY」の挿入歌を担当する。2019年7月27日にはFUJI ROCK FESTIVAL(苗場食堂）に出演。公演中止のステージが出る程の滝のような雨の中オーディエンスと共に完全燃焼したライブが一部で話題となった。