歌詞
作詞：マイコ
作曲：マイコ
窓ガラスを叩く 雨で目を覚ます また始まった憂鬱 横目に起き上がる 朝の足音が 僕らを急かす 何のために生きる？ 答える余裕もなく 聞こえる遠くの雷鳴が 遥か広がる海 教えていた 雲が流れ 幕を開けた 僕らはどこまで行けるだろうか あなたにも届く 言葉を選ぶ 不意に隠したくなる 心臓に触る 僕たちは無力 それだけのことさ 迷いながらいつも 未来を選んでる 聞こえる遠くの雷鳴が 遥か広がる海 教えていた 雲が流れ 幕を開けた 僕らはどこまで行けるだろう
楽曲解説
この曲は、人生の重みがのしかかってくるような気持ちを表している。私たちは、その日を生き延びるために嵐と戦っているような気分になることが多い。 歌詞は、私たちが前進し続ける理由を見つける中で、1日の浮き沈みを表現している。
アーティスト情報
私の情報がわかりにくかったら申し訳ない。私はまだ日本語を勉強中だ。 私はアメリカのシカゴ出身の電子音楽プロデューサーだ。現在、日本への移住を計画している。エレクトロやロックなど、幅広いジャンルの音楽制作が好きだ。最近の曲では、何人かの日本人ミュージシャンと仕事をしている。サカナクションは、最近の私の執筆スタイルに大きな影響を与えている。私の他の音楽的な影響は、MadeonとPorter Robinsonだ。 西洋の電子音楽のスタイルと、J-POPやJ-ROCKのスタイルを組み合わせる方法を見つけたい。私は、自分の曲がすべて、自分らしい唯一無二のスタイルであるように心がけている。私は、より多くのミュージシャンとつながり、新しいスタイルの音楽を作り続けていきたい。一緒に音楽を作りたい方は、私のTwitterページで私とつながってください。
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