
歌詞
作詞:だら
作曲:だら
また日々の警告を"無視"して 僕を吐き出しました。 届かない。今日も無理でした。 声も。それすらとうに"僕"じゃなくなったんだ 忌味の張り付着いた警報が また僕に囁きました。 「全部がウザい 標的になるように作っています。けど。」 嗚呼_。 笑えないキミの催涙を 僕に刺して教えました 分からない憎悪 日々を増す嫌悪 僕はただ"僕のことだけで…"だったんだ くだらない僕の採点を 振り翳して笑いました 成し遂げてないのは、僕の方なのに 上を見ちゃうから 病んでるポストは暇な証拠 お気持ちのポストは暇な証拠 です_。 不安な未来の造形は 命(ぼく)を燃やす前に全部置いてきた 病んでるポストは暇な証拠 お気持ちのポストは暇な証拠 です…。 原初に湛えた信念は ゴミの中に埋まっていた 不快な僕にウザってぇなって 思ってたあの日の"異常"は正常で_。 またキミに逢えない夢を見たんだ 嫌いな僕にウザってぇなって あきれた 未来も 期待も 才能も 今になって全部、「敵じゃないか」って "したい"が塵になっていく 僕の本音がゴミになっていく "みたい"が霧になってく 捨てた思い出がここに帰ってくる いけない。僕のSideも噛んじゃった。 他人の目も声もウザいなって。 狂え、"ギリギリ" 気味になってしまいたい。 終わらせないと 終わらせないと 終わらせないと 終わらせないと キミハリアクタ。 キミハリアクタ。 上にはもう、上が多すぎたな 終わらせないと 終わらせないと 終わらせないと 終わらせないと ボクハリアクタ、ボクハリアクタ、 ボクハヨワクテ 怪我をしたって 僕でいたい 見える成功だって無くたっていい たまに細胞が笑ったって キミが奪っていく 奪っていく それでも_。 啓蒙さえもなくなって "毒"で外連さえも乗っ取っていく あり得ない僕の「現在」 『終わらせないで』 キミを超える感情が僕は欲しかったんだ 呼吸が赦した残量が僕に、 「酔ってないと殺せないの?」って。 嗚呼、聴こえたかい?"異常"が今も欲しかったんだ あり得ない。僕の感情論を奪っておいて、 「何もないんだ?」って_。 何もないんだって。
楽曲解説
<歌詞について> テーマは『気が付かないうちに誰かと比較して、気が付かないうちに精神を消耗している』です。 SNSが発達したことにより、自分より成果を出しているクリエイターや、努力しているクリエイターが、どんなに自衛しても目に飛び込んできます。誰かと比べてしまっている状態が自然になってしまうがゆえに、努力していたはずの自分に対して「頑張ったね」が言えなくなってしまいました。 <楽曲について> テーマは『自分の好きを貫き、こんな曲いいでしょ?って紹介したい。』です。 誰かと比較することが常態化することで、外部の評価が付きまとってしまうため、自分の信念を見つめ直すために、自分の好みに従順に制作しました。ボカロ界隈では生楽器のサウンドが少なかったり、ボーカルが前に出ていますが、私はキックやスネアがボーカルと同じくらい存在感がある楽曲が好きなので、ボカロシーンで「こういう曲もかっこいいよ?」と紹介したかったです。 また、全てのセクションがサビと言えるくらいキャッチーにしました。理由は、ライブ演奏をするときに手を挙げてもらいたいからです。ボカロPや作家の活動を自身のライブ活動に接続させる試みとして自主企画のバンドライブを行っています。特にサビ(1:06~,2:42~)は思わず歌いたくなるようなメロディを心がけました。 <MIXについて> MIX・マスタリングも自分で行っており、現在のボカロ・シンガーソングライターのシーンには珍しいMIXができると自負しております。特徴は「人間味」で、すぐそばに演者がいるような臨場感と迫力を追い求め、コンプや歪み系プラグインの選定を大切にしています。 Zakk Cervini氏のエンジニアリングに影響を受けつつ、凛として時雨、丸山漠氏の音楽を聴き、自分のMIXの個性を磨いてきました。
アーティスト情報
作曲/編曲/作詞/ボカロP/シンガーソングライター/エンジニア インターネットを中心に活動するマルチクリエイター。 アップテンポなロックサウンドと独創的な歌詞表現を武器に、ボカロ楽曲から自身歌唱曲まで幅広く制作。作詞・作曲はもちろん、ミックス・マスタリング、MV制作までを一貫して手掛けるセルフプロデューススタイルを特徴とし、作品の世界観を細部まで構築している。目指すのは「ここでしか聴けない音楽」。 近年はライブ活動にも力を入れており、バンドでの演奏を意識した要素も取り入れた作風が特徴的。疾走感や爆発力を備えたロックサウンドで、内面の葛藤や感情を鋭く描き出す表現を得意とする。 2度の自主企画バンドライブ『幻想通信』をSOLDOUTで成功させる。 命懸けで音楽をしているが後ろ盾のない本気の音楽家達と、表舞台へ出ていくきっかけを作り、一緒に高みへ登っていきたい気持ちが強い。 オリジナル楽曲の配信や投稿を精力的に行うほか、楽曲提供、作詞、ギター演奏、ナレーション収録など、音楽と声に関わる幅広い活動を展開している。










