歌詞

作詞：としゆか

作曲：としゆか

生涯貴方につくのなら 私が抱いている面影に とじ込んでられる Uh 押された背中が痛いまだ 夢の途中 堕落と化した今には 突き刺さるわ愛のムチが 放っておけない 貴方の私情が いつも私の胸の奥にいる 暗黙の心なら 出て行ってくれないかな　 これから 生涯貴方につくのなら 私が描いてるこの先に 釘付けになれるUh あなたに弾けてたってひょっと 一つの答えはまだなんだ ただただ分かってる こころのハートには ひたすらに黄昏て また匂わせてゆく 月の瞳にうつされそうだ 夜が過ぎれば目を閉じめるわ 最後までの経緯には どうやら無関心らしい　 花束にうしつし残した 花言葉すら分からないでいて 毎日に匂わせ 淡い雲が寄せてるわ 本当は 鬱陶溜めて言うほど あなたとは離れたくはない 踏み出す心に 風が過れて 足を出して もがいて決めても 結末は 保ててる呼吸に信じ紛れ歌え いたずらに惑わされ もう一度 果たせられて どこかで呼吸 破裂しちゃうわ吐息を隠して 完璧なんて無くてもいつも 寄り添いが掛けられてゆくわ 二人が描いてく一コマくれるかな ゆくゆくは 私とあなたに幸せがくるかもな 掴みに走りいつか越えてゆくわ