歌詞
作詞:Tyndallia
作曲:Tyndallia
じゆうちょうに描いた未来のこと 2Bの鉛筆で光っていた いつの間にかそれも薄れて 選ばされた道なぞっている ゆっくりと水色とオレンジが混ざり溶け合っていく 空を見つめながら赤信号を待つ帰り道 何者にもなれなくても 他人に称えられなくても やりきったと誇れる日々を紡ぐ先にいるたしかな僕 辿り着くために進む 轍のない不安定な白無地の中を 月末に書き足された残高が 行きつく間もなく消えていく 値引き待ちの波にもまれて 心は錦と言い聞かせる 夕暮れの窓辺から陽射しでホコリが照らされて キラキラと舞って得意げな顔してるきっといつか それを夢と呼べなくても 今を幸せと思えずとも 意味があると信じる日々を紡ぐ先にいるたしかな僕 青い春のように進む 轍のない不安定な白無地の中を まだ戻れる罫線の列に沿う生活や まだ間に合う方眼に囲まれる人生も 何者にもなれなくても 他人に称えられなくても やりきったと誇れる日々を 紡ぐ先にいるたしかな僕 辿り着くために進む 轍のない不安定な白無地の中を
楽曲解説
現代人のアイデンティティについて寄り添い、生きることを肯定する応援歌。 誰もが皆、自身の思い描いた通りの人生を歩めているわけではない。 自分のおかれている現状で生きることに意味はあるのか。 人生について考える全ての人に捧げる、希望を含んだミディアムバラード。
アーティスト情報
シンガーソングライター。 2024年3月1日 活動開始。










