埋める日常

VoLeR
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楽曲解説

2022.12/13リリース 2nd Single『埋める日常』

歌詞

作詞:柊

作曲:VoLeR

「毎日つまんないよ」って勝手に決めつけた15の夜 いつの間にか閉じこもって視界をふさいでた いつかサイダーみたいに気が抜けて 不味くなるんだろうか 少し冷たい風が頭を撫でていく その心地よさに目を瞑ってみる 宙に浮くような感覚に身を任せて 今日を生きるんだ 「毎日楽しいな」ってヤケクソなった去年の夜 そっからというもの 視界が見えなくなって いつの間にかつまらなくなってた 少し冷たい風が頭を撫でていく その心地よさに欲がでてくる 宙に浮くような感覚に流されて 今日を生きるんだ いつも何もない 何もない 何もない事ばかりで つまらない つまらない つまらないものだと思ってた からかい上手なあいつに気づくまでは ポジティブに考えようってなった3日前の夜 そっからというもの視界が色付いてたように見えて いつの間にか自然に笑えた

アーティスト情報

オルタナティブロック名古屋発・平均年齢22歳4人組ロックバンド

shea

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