歌詞
夏の終わりというか君との始まりだ
汗ばんだ体に夜風が吹いている
君の前で僕は観客でいて
ギターには目が向かなかった
夏の終わりというか君との始まりだ
汗ばんだ体に夜風が吹いている
君の前で僕は観客でいて
ギターには目が向かなかった
とりあえずこれからの事は
置いといてさ迎えに行く
話したい離したくはないし
誰もいない夜の公園で
星が見えないふたりだけの夜
君だけ輝いていた
触れない離れたくはないし
誰もいないから僕に微笑んで
夜が明けて朝日が出る度
繊細になってゆく
アーティスト情報
広島発 19歳3ピースロックバンド