歌詞

作詞：豆原百音

作曲：豆原百音

各駅停車電車のなか 人は多いのになぜか孤独みたいで 明日はいい日になるといいな 願いながら今日とサヨナラ 変わらずに変わっていたいな いつまでも自分でいたいだけで 強がって笑った自分とは サヨナラしたいのにな なぜか貴方の前では本当の自分になれるの 煙草とお酒と貴方が私の味方でいて 夜道は私のダンスホール 煌めく街灯が私を照らすの 間違いなことはわかってる それでもそれでも踊っていたいのさ 子供みたいだねと言った いつかの日の貴方を思い出している いつになれば大人になれるか 誰か教えてよ 貴方の瞳に映ってる私が一番可愛いの 貴方に言われなくてもわかってるわかってる 夜道は私のダンスホール 夜空の星たちも私を照らすの いつか伝わると信じている 流れ星に願う私のこの夢を いつだって心で繋がってる 私が今夜教えてあげるの ありふれたどこにでもある そうよこれはおとぎ話じゃない 夜道は私のダンスホール 煌めく街灯が私を照らすの 間違いなことはわかってる それでもそれでも踊っていたいのさ