
歌詞
作詞:豆原百音
作曲:豆原百音
私が夢を諦めてしまっても 誰かが私の夢を諦めないでいてくれた 不幸せに慣れてしまった生活も どうにかしたいって思ってた なりたい自分になりきっても いつかは気づかれてしまうものだから 自分らしくいられたらって思う ただ幸せになりたいだけ あの日憧れた場所へ気づけば1人で走っていた 何も怖くないからとか言って強がっていた 涙流したあの日の自分に見せてあげたいよ あの日憧れた場所で輝く私を ギターを持ってステージにあがれば いつだってありのままの自分でいられると強く思えた 心が潰されそうになる生活も 歌があれば彩られてった 泣きながら帰る道 やっぱり最後は運だって知ったから 「自分だけいつも」なんて言ったって ただ幸せになれないだけ あの日恐れてた場所へ また1人で走っていた 何も怖くないからもうほんとに怖くないから 涙流したあの日の自分に見せてあげたいよ あの日恐れてた場所で輝く私を あの日憧れた場所へ気づけば1人で走っていた 何も怖くないからとか言って強がっていた 涙流したあの日の自分に見せてあげたいよ あの日憧れた場所で輝く私を
アーティスト情報
奈良県出身 20歳 シンガーソングライター











